ネイルの詳しい情報
ネイル、ネイルアートを学べるネイリスト、ネイルアーティストのネイル 学校。人を美しくできるネイルテクニック、ネイルアートを学び、実践的なネイリスト、ネイルアーティストを育成する2年制コースです。 磨かれたセンスで指先の芸術品を創り出せるプロを目指すネイル 学校です。
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ネイル 歴史(日本)
ネイルの世界的な歴史がわかったところで、日本ではどのようにネイルの文化が発展していったのでしょうか?
日本でのネイルの発祥は平安時代。「つま紅」と呼ばれる鳳仙花でつくられた染料で爪を染めていたのがはじまりです。
日本にエナメル(ネイルポリッシュ)が伝えられたのは明治40年頃と言われています。欧米からネイル用のラッカー式のエナメルが輸入されました。その後、さまざまな色やラメなどが輸入されました。しかし、1980年代ころは自分でネイルにエナメルを塗るだけで、もちろんネイルケアの重要性も知られていません。ネイルアートと呼べるまでにはなっていませんでした。
ネイルアートが日本で注目されるようになったのは、ある一人の女性の存在でした。 その女性は、1988年のソウルオリンピックで短距離ランナーとして活躍した、黒人女性のフローレンス・ジョイナーさんです。 ジョイナーさんのステキなファッション、今までの陸上選手の イメージとはまったく違う華やかでオシャレなスタイルに、日本中の女性が注目しました。
ひと際注目されたのが、手入れのいきとどいたネイルとネイルアートでした。陸上選手には類をみない、長く延びたネイルに、さまざまな色彩のネイルアート。その頃ジョイナーさんのネイルをメインに映し出されたCMも作られました。
そんなジョイナーさんを見た日本の女性もネイルアートに興味を持ちはじめ、専門サロンが登場。その頃マニキュアリストになった方がネイルケアの大切さやネイルアートの技術を伝え、ネイルスクールもできるようになり、1990年代後半には、たくさんのスクールや専門サロンが現在のようにでき、多くの女性がネイルアートを気軽に楽しむことができるようになったのです。
日本でのネイルの発展が、一人のアスリートだったとは驚きですよね。